20150316

アジャイル開発

メリット

  1. 業務プロセスが確定された、優先度の高い重要な機能から着手できる。
  2. 顧客が実際に動く画面、機能を試すことができるので、仕様の間違いや要求漏れに早い段階で気づくことができる。
  3. 要求と実際のプロダクトの間に誤りが発生した場合でも、なぜ発生したかを分析することで顧客とエンジニアの情報の伝え方、確認の方法が向上していく。
  4. 開発の途中で業務プロセスが変更になった場合、未着手の部分は変更された内容で実装できる。すでに実装済みの場合でも修正の影響範囲は限定される。